エアロビクス上級者への道

ほんの一部だけ紹介します

1.フィットネスクラブの月会費さえ払えば出たい放題

 

時間と体力さえあれば、何本でてもお金はかかりません。

 

他のスポーツで月会費のみでレッスンに出たい放題はほとんどありません。

 

 

2.マイペースで上達できる

 

経験0から初心者レベルでそれなりに動けるようになるまで、あっという間です。

 

対戦ではないので、自分のペースで上手になっていけます。

 

努力、運動神経、時間があればある程、早く上達出来ます。

 

 

3.上級者までの道が険しくない

 

ほとんどの人が社会人になってからエアロビクスを始めます。
(筆者は大学生の時からです)

 

どれだけのレッスンに出れるかによるところもありますが、1年目で中級者クラスデビューは余裕です。

 

中級者クラスでは、難易度の壁が立ちはだかります。
この壁を越えようと、もがき、苦しみ、ネットで調べたり、人にアドバイスをもらったりと、エアロビクスの深みにはまっていくのです。
この壁を越え始めたら、他店舗に遠征したり、イントラを追っかけたり、フィットネスクラブを変更したりと行動範囲が広るのです。

 

そしてついに、上級者クラスにデビューです。
中級者クラスとのレベルの違いに悶絶してください( `ー´)ノ
上級者にとって、中級者クラスが癒しに感じる意味を理解出来ることでしょう。

 

上級者クラスデビューまでに5年もかかりません。
あえて中級者クラス、中上級者クラス以上のクラスに出ない人もたくさんいます。

 

 

4.60歳超えているのに上級者クラスに出ている人も結構います

 

運動している人は、見た目が若いので年齢聞くとびっくりします。

 

 

5.リハビリにも最適

 

初心者クラスなどは、動きの強度も低いので怪我をした後のリハビリに最適です。

 

レッスン前に、イントラに事情を話しておけば,いざという時、退出しやすくなります。

 

 

6.ブランクあっても大丈夫

 

自転車に1度乗ることが出来るようになれば数年ブランクがあっても自転車に乗れるのと同じで、
エアロビクスも上級者レベルになると、数年のブランクがあっても中級者以下のレッスンにすぐに対応出来ます。

 

ラケットスポーツのような繊細な感覚を取り戻す必要はありません。

 

 

7.話し相手を作るのが簡単

 

話したくて話したくてうずうずしている、年配の人生経験がたぶん豊富なお姉様はたくさんいます。

 

 

8.ダイエットになります

 

エアロビクスをして、適切な量の食事さえしていればダイエットになります。
適切な量の食事さえしていれば!・・・ですよ (無理です)

 

 

9.1人スポーツ

 

話し相手を作らなければ、人間関係をそれほど気にしなくていいです。

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