1.子供スクールはあるか?
スタジオ・プールともに、
子供のレッスンがあると大人の使用できる時間が減ります。
レッスンが減るということはそれだけ選択肢が減るということ。
祝日とかに子供レッスンがあると・・・子供レッスンなくしてエアロビクス入れろと思いませんか?思います。
2.プールがあるか?
ケガをした時のリハビリで水中ウォーキングをしたくなる日が来るかもしれません。
子供レッスンがあると子供の・・・。
気まぐれでプールに行ったら子供レッスンにプールを占領されていることもあります。
水着はビキニ禁止です。
帽子なしも禁止です。
場所によっては、ダイビングプールがあるところもあります。
3.スタジオが2つ以上あるか? (重要)
スタジオが1つだと、スタジオレッスンの選択の幅が減るので最低でも2つ以上あるところがお勧め。
かなり重要なポイントです。
4.マシンの数は多いか?(ランニングマシンや筋肉トレーニングのマシン)
トレーニングマシンの順番待ち、したことありますか?
セット間の1分位のインターバル中にすらマッチョから「終わりですか?」って声かけられる。
うざい! 終わるまでおとなしく待っていてくれませんか?
マシンの数が少ないとストレス溜まります。
エアロビクスにも最低限の筋肉は必要なので、筋肉トレーニングは必要です。
5.ランニングマシンにテレビは付いているか?
ランニングマシンで走っていて何が1番辛いかといえば・・・退屈なことです。
ランニングマシン毎に付いている場合と、天井からテレビがぶら下がっている場合があります。
テレビのCMが本気で邪魔です。
今ではスマホに動画を入れておいて、ランニング中に見ることが出来るようになりました。
ヘッドホンはもちろん、Bluetoothで無線です。
6.男女比、年齢比
女性の数の方が圧倒的に多いですが、
筋肉トレーニングのマシンが充実していると男性の数が増えます。
朝~夕方は年配の方が多く、老人ホームと揶揄されるほどのフィットネスクラブもあるみたいです。
都心に近いほど若い人(30代)が多く、都心から離れるほど若い人が減ります。
若い人が多いほど、エアロビクスの上級者レッスンが増え、
年配の方が多いほど、初心者レッスンが増えます。
7.お風呂の浴槽やサウナはあるか?
古いフィットネスクラブはシャワーだけのところが多いです。
シャワーだけでなく浴槽があった方がまったりできます。
温泉が出るところもあります。
浴室の中にサウナがあるところも多いです。
座る前に、お尻の下にタオルをひきましょう。
サウナがあるところは水風呂もあります。
8.朝は営業しているか?
朝7時オープンのところもあります。
仕事前に軽く運動です。
行けばわかりますが朝から混んでます。
6:45にはすでに行列が出来ています。
エアロビクスの難易度は夜に比べて低めになっています。